3/27第二回公判チラシです。拡散を!

27日月曜日の第二回公判の案内チラシが出来ました。画像とPDFを掲載します。周囲の方へお広めください。多くの結集で、添田さん(高橋さん)の早期釈放、3人の完全無罪をかちとりましょう!

3/27行動予定 11:00-11:30 傍聴整理券配布 中央公園

正午-午後1時 事前集会 城岳公園

午後1時半 第二回公判開廷

0327ビラ

PDF 0327ビラ

みんなで声を上げると状況は変わります。博治さんの接触制限も一部解除になっています。長い闘いになるでしょうが、辺野古新基地阻止の闘いとともに頑張りましょう!

!cid_15afed5a06c8eb01c221.jpg

 

3/27第二回公判傍聴券情報

27日月曜日に行われる第二回公判は、那覇地裁で13時半開廷となっています。

傍聴希望の方は、前回と同じく午前11時から11時半の間に中央公園で整理券が配布されますので、遅れないようにお越しください。

この日は、山城さんと稲葉さんの審理になります。事前集会を正午より城岳公園にて開催いたします。ご参集、よろしくお願いいたします。

裁判所名 那覇地方裁判所  刑事第1部
日時・場所 平成29年3月27日 午前11時0分 中央公園(那覇市樋川1丁目377番地59)
事件名 公務執行妨害,傷害,器物損壊,威力業務妨害 平成28年(わ)第386号等
備考 <抽選> 午前11時00分から午前11時30分までに上記場所に並ばれた方を対象に整理券(リストバンド方式)を交付します。 開廷時刻は午後1時30分です。 当日,福岡高等裁判所那覇支部,那覇地方裁判所,那覇簡易裁判所,那覇検察審査会の敷地内の駐車場及び駐輪場は,他の事件関係者も含めて午前11時以降は,利用できません。 御不便をおかけしますが,来庁の際は,公共の交通機関を御利用いただきますようお願いします。

壁を越えて、高橋さん返せの声は響き渡る!

添田さんに会いたい山城博治さん保釈を伝える沖縄タイムスの記事の中に、以下の様な一節があります。

一方で「県外から海を越えて来てもらったのに大変でしょう」と常に気遣ってきた添田充啓氏(44)の勾留が続いていることを心配し、「本当は添田さんが先が良かった」と語った。

博治さんらしい気遣いの言葉ですね。山城博治さんが保釈されて一件落着ではありません。沖縄を思って闘ったがために、昨年10月4日から勾留の続く高橋直輝さん(添田充啓さん)の1日も早い保釈をと、今日も多くの人が那覇地裁前に集まりました。

今日の15時からの行動には、100名超の人々が集まって、高橋さんの早期保釈と3人の長期勾留への抗議を行いました。この後、辺野古のカヌーチームへの弾圧に対する国賠訴訟の傍聴に入る人と別れ、有志が那覇拘置所裏へ移動して、ひとり残る高橋さんへエールを送りました。

2017-0321読込 041.JPG

今日驚いたのは、何やら工事をしていたので、ある人が聞いてみたところ、なんと明後日24日までにコンクリ壁の上に80cmほどのアルミの柵を付けると!この壁の先は高い段になっているのでこのように低くなっているのですが、どうやら我々が仲間に声を届けようというのを阻止しようというのでしょう。

2017-0321読込 044  2017-0321読込 046

高江や辺野古で法をも無視し、沖縄の民意を踏みにじる国家権力の横暴は、こんなところにまで手をのばしています。姑息な手段を弄しても、私たちの高橋さんへの思いは変わらず響き渡ります!

保釈のその日まで、仲間を返せ!の声を響かせていきましょう!

添田さん返せ!

 

5か月ぶりに手と手を合わせた山城夫婦の信頼の絆

昨夜の山城博治さん釈放の模様を、当会共同代表仲宗根勇より報告いたします。

本日ついに山城博治さんを奪還す
本日3月18日、福岡高裁那覇支部は前日の那覇地裁の保釈決定および接見禁止却下決定に対する那覇地検の抗告を棄却した。午後8時、博治さんは拘置所前で待ち受けた百名余の県民に歓呼の声で迎えられ、奥様と抱き合って喜び合い、雨の日も風の日も毎日裁判所前で早期釈放を求めてスタンディングされていたお兄様ご夫婦の涙の出迎えを受け、博治さんは、高江や辺野古でおなじみの博治流カチャーシで喜びを爆発させた。3〜4時間も辛抱強く待っていた仲間たちと久方ぶりの交流をした。

わたしは、国よりのあの多見谷裁判長の判断に懸念を持っていたが、幸いなことに、杞憂に終わった。2月24日を頂点にした毎日うち続いた裁判所への県民の懸命な訴えや6万名近くの署名の提出、日本本土や世界の識者や国際的人権団体の山城博治解放へのアクションに遅まきながら、裁判所がようやく本気で向き合った結果の今日の釈放である。表で見えないところでも多くの人々が博治の苦境をわがことのように尽力されたことをわたしは知っている。チムカラシンカラ(心から)山城博治を愛する民衆の力が権力の暴圧から博治さんの命と自由を救った。かじゃで風的に言えば、この喜びは何にたとえられようか。

 山城博治さんたちの即時釈放を求める会からも御礼を申し上げます。
山城博治さんたちの即時釈放を求める会
共同代表 仲宗根 勇

なお、21日(火)午後3時からは、添田さんの即時釈放と山城さんたちの長期拘束を弾劾する集会を裁判所前で開きます。ご参加をお願いいたします。

a_2tJobT.jpg

写真は投稿いただいたものです。五ヶ月分の荷物には、みなさんの思いの詰まった手紙・ハガキも入っていますね。

当会共同代表 仲宗根 勇 初回公判(2017.3.17)傍聴メモ

山城議長らの那覇地裁での初回公判(2017.3.17)傍聴メモ

山城博治さんたちの即時釈放を求める会
共同代表 仲宗根 勇

 (起訴状に対する認否)
山城博治の弁論:5か月に渡る勾留と接見禁止のもとで、厚いガラス越しに弁護士としか話せず、裁判に臨む意見交換も準備もできない不当な処遇に憤りを表明する。新基地を作らさないという沖縄の戦いは不滅であり不屈である。沖縄は権力による不当な弾圧には決して屈しないであろう。

起訴状記載の傷害・公務執行妨害の点について:沖縄防衛局の作業は違法なものであり、保護に値する正当な公務ではない。わたしは暴行もしてないのでしたがって傷害も与えていない。また、他との共謀の事実もない。高江における警察官の暴徒化はひどいものであった。

起訴状記載の威力業務妨害罪の点について:ブロックを積んだことは争わない。しかし、これは本土から派遣された機動隊のあまりに過剰な違法警備・暴力が始まったために止むを得ず行った、憲法で保障された表現行為である。1月28日から30日までの特定の日の行為を切り取って起訴したことも納得できないし、ブロックは「威力」にあたらず、ブロックは機動隊が片付けた後、工事車両はゲート内に入っており、沖縄防衛局の業務の妨害もしていなかった。

起訴状記載の器物損壊の点について:線を切ったことは争わない。

稲葉博の弁論:名護署や検察官の取り調べで「お前たちは基地反対なら何をしてもいいのか」と何度も言われた。「何をしてもいいのか」とは政府に対して言うべき言葉だと思う。全ての選挙で「オール沖縄」の新基地反対候補が勝利し沖縄の反対の民意ははっきりしました。しかし、政府は工事を問答無用で強行しました。わたしはヨーロッパで長く暮らしたこともありますが、こんなことは沖縄以外ではありません。日本は本当に民主主義国と言えるのか。
ブロックを積んだ前年は海上保安官のカヌーや抗議船への暴力はひどいものでした。海保のボートに引きずりあげ首を絞めたり海に落とされたり映画監督が馬乗りされたりしました。
機動隊が本土から来た2015年11月頃からの暴力の無法ぶりは激しさを増し、たくさんの人があばら骨を折られたり、けが人が多数救急車で搬送されたりしました。機動隊の指揮者が我々のことを「犯罪者」呼ばわりもしました。機動隊に一日になんども排除されて、椅子がわりのブロックをだれかが置いて参加者全体が置き始めた。1個では安いブロックは全国からも高い郵送料を払って送られて来ました。工事を少しでも遅らそうと参加者みんなが積み上げたのです。
このブロック、つまり石は我々の抗議の意思です。このようなことは沖縄だけにおいて起こっている。沖縄に民主主義はないのか。
正義は我々にあります。
国には4つの大罪があると思う。
一つ目は民主主義、地方自治を踏みつけて基地建設をを強行して いること
二つ目は沖縄の生活環境を破壊していること、ヘリの爆音やオスプレイの墜落などではっきりしています。
三つ目は自然環境の破壊行為です。大浦湾の多様性に富んだ海の 生態系を壊す危険やサンゴ、やジュゴンへの影響は明らかです。
四つ目は作ろうとしているものが、200年の半永久的な戦争のための軍事基地ということです。

添田さんの弁論:起訴状記載の傷害・公務執行妨害の点について
わたしは、そのような行為は一切しておりません。
(なお、添田さんについての事件は分離された。山城さんたちの事件とは別個に審理されることになる)

博治さん奪還に続いて、高橋さんも早く自由に!3.21那覇地裁前行動は予定通り開催!

山城博治議長 保釈後あいさつ

IMG_6921.JPG

拘置所を後に記者会見場に向かう山城博治さん。

先ほどお知らせしたとおり、山城博治さんが今夜、ようやく保釈されました。拘置所の門前で皆に元気な様子で挨拶され、久々の交歓となり、周囲は喜びに満ちていました。

しかし、保釈にあたっては公判に関わる人との接触は制限されています。具体的には、被疑事実に関わる闘争関係者や、告訴した側(警察・防衛局等)の関係者で、事実上闘争現場に復帰するのは判決後まで難しい状態です。

体調が心配されていた博治さんにはゆっくり休息してもらって、また近いうちに最前線に復帰してもらいましょう!

そして、右手のコブが気にかかる高橋さん(添田さん)は最も長く勾留されています。彼がまだ自由になっていないというのも気がかりの種です。

現状、3人共通した被疑事実の部分では保釈決定になっていますが、分離公判となった部分での保釈決定が出ていません。沖縄を思って闘いの現場に来られた方が、未だ囚われの身であるという事に忸怩たる思いがあります。

3/21火曜の午後3時から予定していた那覇地裁前行動は、高橋さん奪還、3人の長期勾留弾劾などを訴えるべく開催します。是非、多くの方が集まられますよう、お願いいたします!

添田さん返せのプラカード作りました。ご活用ください!画像とPDFです。

添田さん返せ!.jpg

添田さん返せ!

添田さんに会いたい

添田さんに会いたい

なお、この日は午後4時より「米軍・日本政府による人権侵害を許さぬ国賠訴訟」の第四回公判があります。以下、ヘリ基地反対協の呼びかけチラシを掲載しておきます。埋め立てに使う汚濁防止膜の資料など、いい資料になっています。全ての裁判闘争に勝利するよう、気を抜かず頑張っていきましょう!