琉球新報;支援組織が自作ハガキ

「山城博治さんたちの早期釈放を求める会」はこのほど、那覇地方検察庁と那覇地方裁判所に宛てたメッセージを送るポストカードを作成した。同会へのカンパとして4枚1セット300円で販売される。購入者は、カードにメッセージを書き込み、切手を貼り投函(とうかん)することで、山城さんたちの釈放を求める意思を表示することができる。

カードには、ヤンバルクイナや海の写真と共に(1)山城さんたちの釈放または勾留執行停止を求める(2)山城さんたちに対する接見禁止措置の解除を求める-と書かれている。メッセージ欄もあり、それぞれの思いを書き込める。

「-求める会」の世話人、伊波義安さん(75)は「博治さんは過去に重病を患っており、再発する可能性もある。心配だ」と話す。続けて「これだけの長期勾留はおかしい。人権を守るとりでとしての司法には、その役割をしっかりと果たしてほしい」と強調した。

カードは名護市辺野古のゲート前などで販売される他、ファクスでも注文できる。ファクスに住所、氏名、電話番号を記し、「山城博治さんたちの早期釈放を求める会」098(974)7349まで。

 

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