博治から 博治へ ―その7

照屋寛徳衆院議員のブログから、23日の面会の模様をご紹介します。

http://terukan.ti-da.net/e9373505.html

2月23日午前11時から12時の間、山城博治と那覇拘置所で接見した。毎週1回の接見だが、独居房で4か月以上の長期にわたって勾留され、「人質司法」と政治弾圧に抗っている博治だ。その元気な顔を見るまでは、私の精神状態も落ち着きを失う。

今日の接見室における博治との面談の一端を紹介する。

照屋 : 元気ソーミ(元気か)

博治 : (両手を突き上げて)元気、元気!

照屋 : ところで、ホッカイロ(の差し入れ)は入ったか?

博治 : 入った。だけど、暖かくなっていた。

照屋 : そのカイロの差し入れは(妻)多喜子が5日間も粘り強く交渉して、ようやく認めさせたんだ。妻の温かい気遣いに感謝するように。

博治 : そうだったんですか。「ありがとう」と伝えてください。

博治の長期勾留で辺野古新基地建設阻止闘争を封殺せんとする政治弾圧に声を挙げ、独居房に繋がれて「不在」の博治と連帯する皆さん、博治は「今」元気です。
とはいえ、長期勾留による精神的・身体的責め苦は続いております。一層大きな早期釈放要求と激励行動をお願いします。

今日は「山城博治さんたちの早期釈放を求める会」が作成したポストカードを紹介します。1セット(4枚組)300円(送料別)で販売中です。ご注文は下記まで。ぜひポストカードを買い求め、博治さんたちの早期釈放を求めるあなたの声を裁判所と検察庁に届けるよう、私からも希望します。

◎FAX 098-974-7349
◎代金郵便振替口座 01710-8-145894
◎名義人「山城博治さんたちの早期釈放を求める会」

さて、話題は変わるが、辺野古や高江の闘争現場で「沖縄 今こそ立ち上がろう」という歌が唄われている。私自身、闘争現場で幾度となく唄った。その歌詞を紹介しよう。

 沖縄 今こそ立ち上がろう 作詞 山城博治

1.沖縄の未来(みち)は 沖縄が拓く
戦さ世(イクサユ)を拒み 平和に生きるため
今こそ立ち上がろう 今こそ奮い立とう

2.辺野古の海を 守り抜くために
圧政迫るが 立ち止まりはしない
今こそ立ち上がろう 今こそ奮い立とう

3.高江の森を 守り抜くために
力を合わせて スクラム固めよう
今こそ立ち上がろう 今こそ奮い立とう

4.島々の暮らしを 守り抜くために
思いを巡らせて 心を通わそう
今こそ立ち上がろう 今こそ奮い立とう

博治は詩人でもあるのだ。
原曲は加藤登紀子の「美しき5月のパリ」だと、私と博治の共通の友人・照屋勝則から教えてもらった。不覚にも、博治の作詞とは知らなかった。

接見の折に、博治に作詞への思いを聞いた。
30代の頃の私と加藤登紀子の出会いやエピソード(その内容は恥ずかしくて自白できない・・・)をちらっと話すと、博治は大爆笑した。免疫力が相当に高まったことだろう。

2月24日(金)午後3時から博治らの早期釈放を求める大集会が那覇地裁前の城岳公園で開催される。多くの皆さんの参加をお願いします。
併せて、ポストカードのご購入をぜひともお願いします。300円でつながる連帯を、共に!


沖縄選出野党国会議員で「山城博治氏の即時釈放を求める声明」を発表=2月18日、沖縄県庁記者クラブ

2月23日 17:00

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